FEATURE
POINT 01
アシストおやつ
メディジャムは滑らかなテクスチャーで、舌触りの良いまろみのある味に仕上げています。姉妹品の投薬補助おやつ「メディボール」でお薬を包み、さらにメディジャムを塗ることで、二重にお薬をコーティングし、味を変えて飽きずに投薬をアシストできます。また、粉薬はそのままジャムに混ぜて与えることでお薬の苦みを感じにくく食べられるよう、高い嗜好性になるように作っています。粉薬がなじみやすいように、独自の製法で丁寧に作っています。
POINT 02
モノプロテイン使用
動物の食物アレルギーの主な原因は摂取しているタンパク質で、皮膚の痒みや消化器症状を起こします。食物アレルギーの可能性がある場合は、原因となるタンパク質を検査で特定することができます。メディジャムは単一のタンパク源のみを使用しているため、食物アレルギーで食事制限がある子でも使いやすくなっています。また制限の多い子でも選べるラインナップを揃えました。
POINT 03
色々なアレンジを
毎日の投薬だと、同じ方法での投薬は徐々に難しくなるもの。メディジャムは姉妹品のメディボールに塗る以外に、サプリメント成分が入った機能性栄養補助食の「メディムース」にタンパク質の補給としてトッピングしていただくのもおすすめです。また嗜好性が非常に高いため、食欲のない子もそのままでも食べやすく、普段のご飯のトッピングやおやつとしても活用いただくことで、お薬が混ざった時も抵抗なく食べてくれます。
STORY
商品開発ストーリー
投薬補助ができるおやつにも
バリエーションを
お薬の投薬補助おやつとして、私たち獣医師が開発に携わった「メディボール」があります。今ではとても多くのワンちゃん・ネコちゃんに使っていただいていますが、以前より舐められるタイプも欲しい、味に飽きてきたという声も寄せられていました。
味の好みはそれぞれですし、最近は食物アレルギーのある子も増えています。
投薬補助ができるおやつにもバリエーションを作りたい、アレルギーのある子にも使えるものを作りたいという思いから、メディジャムを作りました。粉薬や錠剤も覆い隠して与えられるように、また色々なものにジャムのようにつけてあげられるように粘度を調整し、モノプロテインで作りました。メディボールでお薬を包み、さらにメディジャムを塗るのもおすすめです。味を変えられますし、メディジャムの水分が一緒に入ることでお薬が胃の中につるんと落ちやすくなります。もちろん、普段のおやつとしても与えていただけますし、ドライフードに飽きやすい子ではトッピングとしても使えるかと思います。投薬のアシストおやつとして、また日常のおいしいおやつとして、ぜひお役立てください。
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